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(2014/12/31)
大晦日の現実逃避

仕事納めに色々あって、年明けに挽回必至なため現実逃避中……。

各所でストーリーが意味不明(加えて操作が難解?)とかぼやかれているEoEですが、ちょっと考察を。
詳細なストーリー分析はWikiや先達の方々をご参照いただくとして、結局あの世界の神とも言えるゼニスの意志って?という部分について。
 ・聖刻を出現させるのはゼニス
 ・フリーダの死は予定されたもの(クォーツの支配による)
 ・フリーダの死がロエンを突き動かした
 ・聖刻で生き返った面子はいずれも荒廃した外の世界にも出て行けるタフな精神の持ち主
 ・バーゼル内部に人が住むことでゼニス(が管轄するバーゼル)は機能障害に陥っている
……と、これらを総合して考えると、ゼニスは自分自身(バーゼル)を守るために人間達を外に出そうとしてるんじゃないかと。
神学校の一件も、リデールが作った取説を経典として曲解しつつある人間が大量に亡くなったところで、ゼニスに助ける理由はなかったはずです。
ED後、外に出て行った3人だけでなく、カーディナル達が外の世界に目を向けて外に住居を移していったなら、バーゼルは守られ人も新たに生きる場所を得られるんだろうなーと、そんな暮れの翠の推察でした。




(2014/11/10)
天外魔境ZERO語り

さて、どうにかNEEDFIREが完結できそうなところで、今後の方針を。

エピローグUPしたら、ひとまずは途中だった「自由ノ空ニ」に戻る予定ですが、その後(時間が許せば)二次創作に戻るのもありかなぁと。
本当は天外魔境ZERO書きたいんですよねー。中古で980円になってたのをお年玉で購入し、奇しくもその年自分もヒガンと同じ12歳だったんで、色々と思いで深いRPGです。
ヒスイは絶対のヒガンの初恋相手だよ!(転生イベントで号泣)とか、初登場からすかしたテンジン(正月 結婚 ヒガン→おめでたい)にキレそうだった!とか、スバル最初は変な子と思ってたけどすごいいい子だったよ!(不知火へのトドメ止めてくれた・高天原試練で来てくれた)とか、正直王になるとか12歳の心境としては複雑だったのでEDの選択肢グッジョブ!とか、ネタには困らないんですが……いかんせん、媒体がSFCなのが……。ZEROもリメイクしてくれませんかね、ハドソン吸収したコナミさん。
記憶力頼りに書くのもありですが、天神て幾つだったか?(600歳くらい??)、ゲンブ城にいたのって150年くらい前?、どこで何の巻物入手した?、ニニギとアグニってどっちが悪よ?(ちょっと思った)…等、色々とあやふやな部分があるので怖いです。
ショートショートなら書ける気がしますが、リメイクしたら本気で全編やってみたいですねー。(戯言)




(2014/08/12)
熱く語る準備はある。だが、訊かれなかった。

この前、就活以来、ひさびさに面接というものを受けてきました。
表題の通りになったのですが、まあ、そんなもんですよね。
>(11/10追記・やっぱり落ちました)




(2014/06/06)

『買う』ということ

最近になって思うこと。やっぱり消費者ってそれなりに責任があるなぁ、と感じます。
現代では安くて手軽な品は沢山流通してますし、音楽ならダウンロードやCD購入しなくたって動画サイトやレンタルで十分、という方も多いでしょう。

では、その一方で、品質を妥協しないため値を下げられない生産者や、中古やレンタルでばかり流通する書籍や音楽の原作者はどうなるのか。

簡単な事なんですが、本当に自分が良いと認めるものには、自分で稼いでいるいい大人はちゃんとお金をかけるべきなんでしょう。作っている人への『応援』の意味で。
親から援助されている学生の時分には安く手に入る物に走るのは良いと思いますが、しかし、大人までもが『価格』ばかりに目を奪われてしまうと、かつてものづくり大国と呼ばれた日本の国内生産の未来は暗そうです。TPPも考え物ですね。




(2014/01/28)
BBCPサントラ

久々にCD購入しました。
理由はレンタル店に並ばないであろうマイナーさと、本当に好きなアーティストのものは定価でも買おう!と決めているからです。

前作から続投のキャラクターは『U』としてアレンジされているのですが、これがなかなかの良作でした!
音楽に限らず、アレンジや『2』『3』といった続き物は良くも悪くも前作と比較される命運にありますが、それを乗り越えて「良い!」と思わせるのって、実は結構すごいことだと思います。
で、感想ですが、ラグナやプラチナなんかは前作を踏襲しつつ更にパワーアップしてます。一つ気になったとすれば、バング綺麗すぎでは……?ってとこくらいですね。
石渡さんには毎回驚かされますが、音とキャラクターのイメージが一致するのが恐ろしいです。BBCP未プレイで予備知識なしに聴いたのに、カグラとバレットさんは「この人しかいない!」と一発看破できる状態です。(アマネとココノエは曲名の時点で…)
アマネはグラフィックだけ見てもっと柔らかい感じを想像してたのですが、曲聴いて意外と骨のある奴だなと印象が変わったのも面白い所です。

ちなみにアマネが男だってのは知ってましたが、某ラノベ(輪環)のあの方には見事に騙された翠であります……。


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