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ぼやき (2008〜2009)

(2009/11/21)

猫舌は遺伝しない。

一度、猫舌友達(妙な響きだ)とこの話題で意気投合したことがあります。
親兄弟が同じもの食べて(飲んで)やけどしなかろうが、猫舌の人はやけどするんです!! ほんと! 解って!!
母親に何度『どうして気をつけないの』と注意されたか数えるのもうんざりしますが、ちょっとくらい冷ましても駄目なんですよ、これが。
それでも、好きなものは好きだということで、紅茶飲んではたまにやけどしてます。成長してないな、自分……。
翠は断然紅茶派で、コーヒーはたまにしか飲みません。
銘柄ではダージリン、AHMAD TEA(深緑の缶入り)、もしくはAap ki pasand ExportsのDARJEELING Orange Pekoeがおすすめです。
翠の小説中でコーヒー飲んでる場面が今のところ皆無なのは、そこら辺の趣味が反映されてる模様。
ライアは多分紅茶か緑茶しか飲みません。緑茶を含む日本茶はスロウディアの特産、お隣のセーミズは紅茶のみ、南方のアリヤでコーヒーが飲まれているものと。(どうでもいい情報ですが)




(2009/05/31)

うぁああ…(解体(バラ)される!?)

NEEDFIRE本編も、どうにかSTAGE14まで漕ぎ着けました。
谷底編は次回で終了予定なので、割とキャラが立っているアルカディアの住民達を、大切に書いていきたいと思います。
ただ、ここで問題が…。
レイモンド先生が、どこぞのメガネジさんと(翠の中では)イメージが近くなりつつあります(汗)。狂気に支配されたレイモンド先生とか、正直恐すぎて見たくありません、はい。
因みにシーラ姐さんですが、彼女の立ち位置は、TODでいうスタンに対するイレーヌさんが近いです。ライアとしては、フェリーナへのとはまた違う、憧れみたいな感じで。要するに、大人のおねいさんです。

ところで、翠はどうにか研究(技術職)で飯食っていける模様です。職に就けるだけでも感謝な世の中なので、非常にありがたいお話です。

最後になりましたが、ゲームのサントラ、石渡氏の『BLAZEBLUE』の他、桜庭氏の『STAR OCEAN -THE LAST HOPE-』は買いです。『Like the Wind』『Don't Be a Hero』『Ruin and Creation』は、『いいから聴け!』と命令口調になる位に。




(2009/03/20)

ただ飯食らい

近頃、なぜかただ飯の機会が多いです。 シンポジウムの受付手伝いに入って(座ってるだけなんですが)、お昼おごってもらったり、ラーメン屋についてったら、実質学生と呼べる人間は3人しかいなくて、その分は教員が出してくれたり……etc.
社会人の方々は、おサイフも懐も深いです。しみじみ。
そんな自分も社会人へになるべく活動中な訳ですが、現在 中弛み 待ち期間中です。試験の結果で、次に進めるかどうか決まるという――。

世の中はリメイクの嵐ですが、やはり、いい作品とそうでない作品があるようです。
リメイクとは少し違いますが、TOWレディアントマイソロジー2(未クリアのまま放置中。)なんかは、違和感あります。
戦闘やその他システムは充分に楽しめる内容なのですが、もし、元のテイルズシリーズのキャラを熱烈に好きだ!! という方は、購入に慎重になるべきかと。
というのも、色々と細かいところで原作の印象とズレが……。同じ声優さんの同じ台詞でも、印象の違うものが多々。
純粋にゲームとして楽しむ方にお勧めです。
一方で、東京魔人学園のアニメ版は、キャラの印象が現代風にガラリとイメチェンしているにも関らず、キャラの個性をよく捉えている印象を受けます。
個人的に一つだけショックな点を挙げるとすれば――マリィが……マリィが……っ!!(泣) (原作では→)あんな妹が欲しかったのに!(暴)
(今回の題、『翠の嘆き』でもよかった気が)




(2009/02/27)

翠のぼやき

表題の通り、今回こそ、まさしくぼやき。
なんでこんなに忙しいんだ〜!! と叫びたくなるスケジュールです。
研究室に滞在する時間が、明らかに一日の半分超えてます。
てか、月1ペースで3ヶ月連続研究発表って、何事ですか!? なにかの嫌がらせですか!?
……と、まあ、実際のところ、翠はまだいいんですけどね。原稿をチェック&訂正してくれる直属の先生(助教)のほうがよほどハードな日々を送っています。(……修正されまくりの草稿ばかり書いていてごめんなさい。)

ともかく、就活のほうが落ち着いたら、HP更新しようと思っています。




(2008/11/18)

『STAGE 11』加筆修正 (ネタバレ)

修正版Upしました。
何をって実は自分、ライアのマントの存在をすっかり忘れておりました。
走って逃げたらマントは浮きます=そこを斬られたらマント自体に傷は無いはず。
あと、背中斬られたっても脊椎はヤバイだろ!! と。
そこら辺、微妙に辻褄合わせの表現が加わってます。

最近、VP咎を背負う者のアレンジアルバムと、シグマハーモ二クスのサントラを購入しました。
どちらもゲーム本編は知りません。作曲者重視。
初代VPのほうは昔アンソロを読んでいたので、一応話にはついていけます。
翠個人として、ゲームとしては、『テイルズオブ』シリーズ(マニュアル操作)やスターオーシャン(無論マニュアル)のように、割と戦闘で自由に動き回れるものが好きなようです。
ギルティを始めてからは更その加速傾向あり。
テイルズも戦闘レベルのデフォルトが『ハード』になりつつある今日この頃…。
(それ以上のランクは1Pだと瞬殺されます。加勢求む。)




(2008/10/18)

『おりじなる』を一本化

オリジナル小説を、当面はNEEDFIERに一本化することになりました。
NEEDFIREへの思い入れや年季に対し、もう一つのほうがあまりに中途半端だったので……。
やはり掛け持ちは無謀でしたね。(反省)

ところで、NEEDFIERはだいぶ前半の佳境に近づいて来たと思うのですが、友人にも指摘された通り、誰が主役か判らなくなってきました
翠もそう思います。(認めるのか)
そこら辺はきっと、次回で挽回するはずなので……。

敵さんズも揃いだし、書く側としては楽しくなってきましたね。
今回から本格的に絡んできた黒いお兄さんは、書きやすさ、描きやすさ共に随一です。
らくがきでの描きやすさは、ライアがトップ、次点がリティ&黒い人。
ウィリ姐(銀髪の魔女)を描くのもとても好きです。
ひたすらセクシーに!不敵に!! ってカンジで。
可愛い女の子というなら、やはりフェリーナでしょうか。難しいけど。
でも、女性陣の中では実はリティが大本命なので、描くのも書くのも楽しいです。
気がつけば主役の座を奪っている準主役。

ライア、とりあえずがんばっとけ……(結論)。


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