>>最新ぼやき(2015〜) >>過去ぼやき(2013) >>過去ぼやき(2012) >>過去ぼやき(2011) >>過去ぼやき(2010) >>更に過去ぼやき(2008〜2009) 過去ぼやき (2008〜2009) (2009/11/21) 猫舌は遺伝しない。 一度、猫舌友達(妙な響きだ)とこの話題で意気投合したことがあります。 親兄弟が同じもの食べて(飲んで)やけどしなかろうが、猫舌の人はやけどするんです!! ほんと! 解って!! 母親に何度『どうして気をつけないの』と注意されたか数えるのもうんざりしますが、ちょっとくらい冷ましても駄目なんですよ、これが。 それでも、好きなものは好きだということで、紅茶飲んではたまにやけどしてます。成長してないな、自分……。 翠は断然紅茶派で、コーヒーはたまにしか飲みません。 銘柄ではダージリン、AHMAD TEA(深緑の缶入り)、もしくはAap ki pasand ExportsのDARJEELING Orange Pekoeがおすすめです。 翠の小説中でコーヒー飲んでる場面が今のところ皆無なのは、そこら辺の趣味が反映されてる模様。 ライアは多分紅茶か緑茶しか飲みません。緑茶を含む日本茶はスロウディアの特産、お隣のセーミズは紅茶のみ、南方のアリヤでコーヒーが飲まれているものと。(どうでもいい情報ですが) (2009/05/31) うぁああ…(解体(バラ)される!?) NEEDFIRE本編も、どうにかSTAGE14まで漕ぎ着けました。 谷底編は次回で終了予定なので、割とキャラが立っているアルカディアの住民達を、大切に書いていきたいと思います。 ただ、ここで問題が…。 レイモンド先生が、どこぞのメガネジさんと(翠の中では)イメージが近くなりつつあります(汗)。狂気に支配されたレイモンド先生とか、正直恐すぎて見たくありません、はい。 因みにシーラ姐さんですが、彼女の立ち位置は、TODでいうスタンに対するイレーヌさんが近いです。ライアとしては、フェリーナへのとはまた違う、憧れみたいな感じで。要するに、大人のおねいさんです。 ところで、翠はどうにか研究(技術職)で飯食っていける模様です。職に就けるだけでも感謝な世の中なので、非常にありがたいお話です。 最後になりましたが、ゲームのサントラ、石渡氏の『BLAZEBLUE』の他、桜庭氏の『STAR OCEAN -THE LAST HOPE-』は買いです。『Like the Wind』『Don't Be a Hero』『Ruin and Creation』は、『いいから聴け!』と命令口調になる位に。 (2009/03/20) ただ飯食らい 近頃、なぜかただ飯の機会が多いです。 シンポジウムの受付手伝いに入って(座ってるだけなんですが)、お昼おごってもらったり、ラーメン屋についてったら、実質学生と呼べる人間は3人しかいなくて、その分は教員が出してくれたり……etc. 社会人の方々は、おサイフも懐も深いです。しみじみ。 そんな自分も社会人へになるべく活動中な訳ですが、現在 世の中はリメイクの嵐ですが、やはり、いい作品とそうでない作品があるようです。 リメイクとは少し違いますが、TOWレディアントマイソロジー2(未クリアのまま放置中。)なんかは、違和感あります。 戦闘やその他システムは充分に楽しめる内容なのですが、もし、元のテイルズシリーズのキャラを熱烈に好きだ!! という方は、購入に慎重になるべきかと。 というのも、色々と細かいところで原作の印象とズレが……。同じ声優さんの同じ台詞でも、印象の違うものが多々。 純粋にゲームとして楽しむ方にお勧めです。 一方で、東京魔人学園のアニメ版は、キャラの印象が現代風にガラリとイメチェンしているにも関らず、キャラの個性をよく捉えている印象を受けます。 個人的に一つだけショックな点を挙げるとすれば――マリィが……マリィが……っ!!(泣) (原作では→)あんな妹が欲しかったのに!(暴) (今回の題、『翠の嘆き』でもよかった気が) (2009/02/27) 翠のぼやき 表題の通り、今回こそ、まさしくぼやき。 なんでこんなに忙しいんだ〜!! と叫びたくなるスケジュールです。 研究室に滞在する時間が、明らかに一日の半分超えてます。 てか、月1ペースで3ヶ月連続研究発表って、何事ですか!? なにかの嫌がらせですか!? ……と、まあ、実際のところ、翠はまだいいんですけどね。原稿をチェック&訂正してくれる直属の先生(助教)のほうがよほどハードな日々を送っています。(……修正されまくりの草稿ばかり書いていてごめんなさい。) ともかく、就活のほうが落ち着いたら、HP更新しようと思っています。 (2008/11/18) 『STAGE 11』加筆修正 (ネタバレ) 修正版Upしました。 何をって実は自分、ライアのマントの存在をすっかり忘れておりました。 走って逃げたらマントは浮きます=そこを斬られたらマント自体に傷は無いはず。 あと、背中斬られたっても脊椎はヤバイだろ!! と。 そこら辺、微妙に辻褄合わせの表現が加わってます。 最近、VP咎を背負う者のアレンジアルバムと、シグマハーモ二クスのサントラを購入しました。 どちらもゲーム本編は知りません。作曲者重視。 初代VPのほうは昔アンソロを読んでいたので、一応話にはついていけます。 翠個人として、ゲームとしては、『テイルズオブ』シリーズ(マニュアル操作)やスターオーシャン(無論マニュアル)のように、割と戦闘で自由に動き回れるものが好きなようです。 ギルティを始めてからは更その加速傾向あり。 テイルズも戦闘レベルのデフォルトが『ハード』になりつつある今日この頃…。 (それ以上のランクは1Pだと瞬殺されます。加勢求む。) (2008/10/18) 『おりじなる』を一本化 オリジナル小説を、当面はNEEDFIERに一本化することになりました。 NEEDFIREへの思い入れや年季に対し、もう一つのほうがあまりに中途半端だったので……。 やはり掛け持ちは無謀でしたね。(反省) ところで、NEEDFIERはだいぶ前半の佳境に近づいて来たと思うのですが、友人にも指摘された通り、誰が主役か判らなくなってきました。 翠もそう思います。(認めるのか) そこら辺はきっと、次回で挽回するはずなので……。 敵さんズも揃いだし、書く側としては楽しくなってきましたね。 今回から本格的に絡んできた黒いお兄さんは、書きやすさ、描きやすさ共に随一です。 らくがきでの描きやすさは、ライアがトップ、次点がリティ&黒い人。 ウィリ姐(銀髪の魔女)を描くのもとても好きです。 ひたすらセクシーに!不敵に!! ってカンジで。 可愛い女の子というなら、やはりフェリーナでしょうか。難しいけど。 でも、女性陣の中では実はリティが大本命なので、描くのも書くのも楽しいです。 気がつけば主役の座を奪っている準主役。 ライア、とりあえずがんばっとけ……(結論)。 >>最新ぼやきへ |